1月7日：ホノルルにやって来ました

一週間、寒い日本を飛び出しハワイに行って来ます。

飛行機はJALのLCCのZIPAIR。日本時間の19時に出発です。


座席はfull-flatで快適です


ホノルル時間の1月7日6時50分にダニエル・イノウエ空港に着きました。


HISのシャトルでワイキキへ行き、レンタカーを借ります。
今日のホテルのチェックインは15時なのでそれまで、ハワイをドライブです。

空港にはレンタカーセンターが新設されたのですが、Honolulu Autoさんは職員が日本人で何かトラブった場合の連絡が楽という点を重視しました。


まずは明日行く予定のレストランへ。


Euroasian cuisineのRoy'sです。


ハワイカイの海が見渡せるステキなレストラン。
このあたりはホノルルマラソンの折り返し地点のそばです。


借りた車はMAZDA3。


その後3日目に泊まるホテルの確認がてら、ノースショアへ。


途中のステキな公園で一時休止。Chinaman's Hatと呼ばれる小島です。


後ろの山。コウラウ山脈の一部。


30年前に買った絵はがきの場所でした。
この絵の中の山は、一枚前の写真の山ですね


その後ワイキキに戻り、オハナ・ワイキキ・イーストにチェックイン。


ホテルの駐車場に車を入れます。


ラナイからの景色。右の方にチョットだけ海が見えます。


夜のワイキキをお散歩。4，5日目に泊まるモアナ・サーフライダーまですぐです。

1月12日：ハワイにやってきました

ハワイにやってきました。

昨日からMoana Surfriderに宿泊しています。


部屋からの眺めです。


朝食は目玉焼き、フライドポテト、ベーコン。

1/7から来ていて、明日帰国です。
1/7からの記事は、帰国後あげたいと思っています。

アロハ～

12月8日：草津で初雪

翌朝、粉雪がぱらついています。今年初めて見る雪です。

屋根の上にもうっすらと積もっています。

小雪舞う中、露天風呂で温まってきました。

ここは楽天トラベルで予約しましたが、旅行支援キャンペーンで5000円引きになり、

おまけに3000円クーポン付き！　さっそくお土産を買いました
するとホテル内で2000円以上の買物をした客には、クッキー一箱プレゼントされました


朝食も豪華。


ホテルのテラスからの景色。


帰りの車窓からは榛名山が見えました。
来年は、国内の温泉をめぐってみたいものだと思っています。

12月7日：草津温泉ホテル一井さんに泊まってきました

特急草津に乗って終点の長野原草津口にやって来ました。


電車に合わせてJRバスが待ってくれています。


約30分で草津温泉バスターミナルに到着。


お寺の脇を通って5分で、

湯畑が見えてきました。

クリスマスツリーもあります。左の白い建物がホテル一井さん。


ホテル一井さんは湯畑の真ん前にある老舗ホテル。


ロビー。

最上階の8階の良い部屋にアップグレードしてくれました。

こんな日本間が２つある広い部屋です


部屋からの景色はサイコー

さっそく温泉へ。

温度別に別れていますが、good idea


露天はやや熱めですが、外気が冷えているので丁度よいです。


夕暮ともなるとライトアップ。


刻々と色が変わります。


キレイ。


ホテル前はこんな感じです。


夕食は部屋に運んでくれますが、これ以外にも・・・


ガンガン運ばれてきます。


フルーツの差し入れあり。

21時に爆睡！
翌朝6時まで、9時間寝ました

11月24日：嵐山は紅葉が見頃＼(^o^)／

昨日は小雨がぱらつく一日でしたが、今日は晴れ
6時半の京都駅は人が少ないです。


嵐電で嵐山へ行きます。


嵐山へ着きました。


渡月橋も人がいません。


8時半くらいに陽が射してきました。


NHKの中継があるのかな？


天龍寺を散歩。


早朝参拝に行ってみます。


曹源池。


早朝参拝は中には入れないので、天井の龍の絵は見られません


この後ホテルに戻り、チェックアウト。


東京に戻る時は、伊勢丹の上の美々卯で鴨南蛮そばをいただきます。


安定の味わいです

11月23日：紅葉の京都で割烹

朝の新幹線で京都にやってきました。
清水寺・三十三間堂方面のバスは行列ができていました。


近場の東福寺。


東西南北の庭がありますが、いい雰囲気です。


境内のお茶屋さんで小休止。


抹茶をいただきました。


錦市場にやってきました。


ここは伊藤若冲が活躍した場所です。


京都に来た時は、宮川町の「水廉」さんによく行きます。


カウンター席はこんな感じ。


最初は金目です。


柿、栗、柘榴。


治部煮。あっつい


お造り。


カブと鰆のおすまし。


鯖寿司その他。


ご飯は「夢ピリカ」。


水菓子。


京都タワーがサムライブルーでライトアップされています。


まさかドイツに勝つとは！


浅野、はんぱない！　スゴいゴールでした


興奮しすぎが一人おったね～
リーグ戦突破してからブラボー言ってけろ

11月22日：名古屋でフレンチ

連休を利用して京都に行く途中、名古屋にやってきました。


9月にも行った「イノヴェ」さん、再訪です。


今回は2階席です。ロートレックの絵が飾ってあります。


小麦のビールのヒューガルテン・ホワイト。


ポタージュスープ。黒胡椒が効いていました。


鰆（さわら）のカルパッチョ。


牡蠣のフリット。牡蠣にチリソースもバッチリ合います。


ワタリガニ。


鹿肉のステーキ、黒トリュフ添え。
マッシュトポテトの下の鹿肉のコンビーフ的なものが、かなりのボリュームでした。


デザートは「Bon Anniversarie」となっています
どなたかと間違えているのでは？としばらく待ちましたが、特にアピールなし。
ありがたくいただきました


今回、食後酒はカルヴァドスにしてみました。リンゴのブランデーです。

ここは「食べログ」でも人気のフレンチレストラン。
コースで9000円とお手頃価格で、ほぼ満席でした。

10月5日：慶良間でダイビング

今日はダイビング日和！


左はフタスジリュウキュウスズメダイ、右奥はアカヒメジ。
右手前の尾っぽが白いのは、アマミスズメダイ。


サンゴが見事なところに連れて行ってもらいました。スズメダイが乱舞してます。


ノコギリダイの群れ。美味しい魚らしいです。


40分、堪能しました。満足です。
今日は、朝一の1本で終りにします。

実は去年の旅行記を見ますと、去年も1本で終了していました。
心地よい疲労感を感じながら、お昼寝して午後をノンビリ過ごす。

極楽じゃ～＼(^o^)／


昨日と同様、「島むん」さんでトリッパのトマト煮をいただきます。


トリッパとは牛の胃のことで、ホルモンのハチノスと同じです。


ワインはギガル・コート・デュ・ローヌ。


2018年5月に訪れたローヌ川。両岸には名だたるブドウ畑があります。


コート・ロティ（焼けた丘の意）にあるギガルさんの畑。
この畑で取れたワインが、慶良間で飲めるとは！


ストロベリージャムのような軽い果実味がひきたち、タンニンもまろやかな万人向けの美味しいワインでした

10月4日：渡嘉敷島へやってきました

翌朝、泊港へ。

乗船券は、渡嘉敷村のHPで予約しておくと安心です。
ハイシーズンは長蛇の列ができ、乗れないこともあるらしい

屋上のデッキはサイコーです。

ここは普段だと外国人が多く、ここは日本か？と思わせる程です。


渡嘉敷島が見えてきました。


地図でみるとこんな感じです。

港からは、いつものシーフレンドさんの送迎バスに乗ります。

途中で見えたとかしくビーチの慶良間ブルー

毎年お世話になっているシーフレンドさん。

今回は右のログハウスではなく、白いペンションに泊まります。

お昼御飯は併設レストランで、もずくそば定食。

去年もコレを注文しました。もずくそば、サイコー

蝉時雨がスゴい！ 10月の沖縄は「夏～っ」という感じです。

午後からダイビングすることもできますが、今日はノンビリ過ごします


歩いて3分の阿波連ビーチ。


宿から徒歩30秒の「島むん」さんで夕食を頂きます。


夜光貝のカルパッチョとスプリッツ。

目の前のお酒の瓶をみると、「八月のアブサン」とあります。

アブサンといえば、フランスの著名人を狂わせた魔性の酒です。


「ブルジョア（Bourgeois）」というフランスのアブサンを頂きました。

アブサンのソーダ割りとアオリイカのアヒージョ。

アブサンは50～55度の強いお酒で、水で割ると白濁。ソーダ割りが飲みやすいです。
基本はハーブのリキュールで、京都の八つ橋のような肉桂的な味がしました。

お隣がシーフレンドさんの前社長さんで、裏メニューの貝各種盛りをゴチになりました。

「こんな静かな沖縄は今年が最後ではないですか？」と申し上げると、「はい、そうあって欲しいです。」とおっしゃられていました。

10月3日：沖縄にやってきました

もう終わってしまったダイビング旅行ですが、ネタがないのでアップします

外来終わって一休みしたら、羽田へGO。

今回はピーチ（成田発）ではなくANA（羽田発）なので、楽です。

ANAラウンジでユックリする時間がなく、

飛行機の見えるレストランで、かつカレー＆ビールを頂きました。


22：35着便で那覇に到着しました。

宿泊はビジネスホテル「エアウェイ」。右に見えるのは松山のAPAホテルです。

ここは明日のフェリーが出る泊港まで徒歩8分と便利。

一泊3300円で、問題なし。

と言いたいところですが、間違えて喫煙可の部屋を頼んでしまいました
今年も一人でも多くの喫煙者がいなくなりますようにとお祈りをします

9月18日：志摩観光ホテルでフレンチ

今日は志摩観光ホテルに向かいます。

名古屋駅から近鉄特急に乗車。二階席を選択。


鳥羽駅前のトヨタレンタカーで車を借り、鳥羽水族館に向かいます。


水族館の駐車場は大渋滞です


首尾よく近くの民間駐車場に駐車。借りた車はカローラフィールダーです。


鳥羽水族館の内容の濃さは、他と比べてもピカイチでしょう。


ダイビングをする人にとっては、大変勉強になります。


スナメリ。


ピラルク、かな？


セイウチ。


とっても珍しかったのが、この「へんな生き物研究所」。


ダイオウグソクムシをはじめ、変な生き物の陳列です。


鳥羽展望台からの眺め。

志摩観光ホテルに着きました。

宿泊は、昭和天皇や皇族方も泊まられたザ・クラシックです。
会議はここから350ｍ離れたベイ・スイートという棟で行われたらしい。


2016年5月にサミットが行われたところです。

ここのホテルのおもてなしは最高級で、職員もよく訓練されていました。ウェルカムドリンクは省略、フロント職員は電話に出ないウィンザー洞爺湖とは雲泥の差です


ここのフレンチは、これを頂くためにこのホテルを訪れてもいいと思わせてくれました


総料理長は女性シェフですが、NHKの「プロフェッショナル　仕事の流儀」で紹介されたときは多くの女性の共感を呼んだそうです。


うにのBonne femme キャビア添え。


あわびのステーキ。ソースはバター。


いい感じに夕暮れて来ました。
夕飯は17：30スタートに限ります！


伊勢海老のクリームスープ。


伊勢海老ジュレ　車海老　あわび　キャビア


でた～　伊勢海老アメリカンソース！
リッチなチャイナやロシア人が闊歩するアジアのリゾートでは、これだけで7～8000円（←やや小ぶりなので）するでしょうし、ヘタしたら10000行くのではないかと思います。


松阪牛フィレ肉ステーキ　ペリグーソース


伊勢茶のムース　牛乳ソルベ添え


コーヒー。


食後酒をたのむ際にオドロキがありました。2つの食後酒は名前を読んだだけではどういう飲み物かわからなかったのですが、なんと作り手がChapoutierさんではありませんか！


じつは私は2018年5月にリヨンを訪れた際に、ローヌ川沿いのChapoutierの畑を見ていたのです。なんという奇遇でしょう！

食後酒に採用されていた2つのものは、どちらもChapoutierさんが作った甘口ワインでした。乾しブドウから作ったり、酒精強化ワインといって途中で強いアルコールを加え発酵を止めることにより残存ブドウ糖濃度を上げたりして甘口にしているようです。


お～！　美しいガーネット色！！

ちょっと話がセコくなりますが、志摩観光ホテルはコスパ最高のホテルでした。
温泉はありませんが、これに温泉があればも～言うことナシ

9月17日：名古屋でフレンチ

2016年のサミット会場の志摩観光ホテルを訪ねてみたいと、名古屋までやってきました。


APAホテル名古屋駅前に投宿。


おみやげに社長さんのビーフカレーをいただきました


夕食は、名古屋でも好評のフレンチレストラン「Innover(イノヴェ)」へ。
名古屋駅から地下鉄で高岳まで6，7分で、そこから歩き。


オープンキッチンです。シェフは「イノヴェ」だけに井上さん。


子持ち鮎だそうですが、こんな小さい鮎が卵を持っているのが不思議。


鹿のコンソメスープもとても美味しく初めの２点のお料理で、このお店が好評なことがわかりました。


ワタリガニ。身は食べやすいように取ってお野菜の下にたっぷりあります。


黒鯛とムール貝。スープはスープ・ド・ポワソンになっていて美味。
左に添えてあるのは、もしかしたらDijonのマスタードかもしれません。


鹿肉のステーキも美味しい！添えられたイチジクとキノコも良かったです。


こちらは食後酒をオーダーできるようになっていました。マールはたしかブドウの絞りかすを蒸留したブランデー、Calvadosはノルマンディのリンゴのお酒ですね。ミュスカ・ド・フロンティニャンにしてみることにしました。ミュスカというからにはマスカットの味がするのではないか？と思ったのです。


これがそれ。フロンティニャンはモンペリエの傍の村で、そこで作られる甘口ワインとのことでした。日本酒にマスカットを溶かし込んだような味と香りが最高でした。食後酒としてはマデイラワインや貴腐ワインしか知りませんでしたが、一つレパートリーが増えました

これで8000円ちょっと。「Innover」、サイコーです

8月3日：沖縄ハレクラニに泊まってきました

翌朝は古宇利島へ行きました。


古宇利大橋。


オープンカーに夏の雲。
日焼け止めクリームを塗るのを忘れ、顔と腕が痛くなりました


ハート型の岩がある海岸にやって来ました。


人気の海岸です。


いよいよハレクラニにチェックイン。朝食付きで124300円。
季節をはずせば、もう少し安く泊まれます。


今回お世話になるのはサンセットウイング。
ロビーからの一望はスゴい

敷地は広大です。

オーキッドの装飾のあるメインプール。


ラナイから見る向こうの山が、ちょっとダイアモンドヘッド的です。


夕食は、ミシュラン２つ星シェフのいるフレンチレストラン「シルー」で頂きました。


沖縄の高級魚、あかじんみーばい。

ちょうど良い具合に日暮れてきました。

夕陽もごちそうの一つです。
ここの食事はnouvelle cuisine的で良かったです。


夜のお散歩。ハワイアンの演奏をしていました。


翌朝、ハレクラニをあとに、


沖縄道で那覇に帰ります。


無事、車返却。ご主人が「那覇空港まで送りますよ」とおっしゃるので、楽しく語らいながら送っていただきました。

真夏の沖縄でユックリしてきました。沖縄ハレクラニの様子は、YouTubeにたくさんあります。本家ワイキキのハレクラニはようやくrenewalが終わったようですが、YouTubeで見る限り沖縄ハレクラニの広大さと静けさに軍配が上がると思います。来年はインバウンドが増えて、ホテルの価格がどうなるか？心配です。

8月2日：真夏の沖縄をロードスターで疾走！

8月も終りをむかえ、だいぶ涼しくなってきました。

8月第1週は沖縄本島に行ってきました。

飛行機は、外来終了後にピーチ最終便に乗れば6990円。

機内持込み荷物7kgのみですが、新幹線で京都に行くよりはるかに安い


那覇ではいつもは1500円位のゲストハウスに泊まりますが、今回はゆいレール牧志駅直結のダイワロイネットホテル那覇国際通り（8659円）にしました。


翌朝、ロードスターを貸してくれるレンタカー屋さんに行きます。


お店のHPより（↑）
http://www.58drive.com/


お借りしたロードスター。


マニュアルです。


カーナビの拡大率は左のダイアルで行います。
以前ジュネーブで借りたBMWもこのタイプでしたが、とても使い易いです。


トランクは大きなスーツケースは2個はキビシそうです。


真夏の沖縄をかっとばしますよん！（後方は古宇利大橋）

沖縄はコロナでレンタカーを大量に本土に送ってしまったため、夏はレンタカー不足で争奪戦になったそうです。今回のレンタカー屋さんはロードスターを3台保有し、価格も高め（48時間で33000円でした）なので、予約は楽勝でした。


美ら海水族館を再訪したのち、本日の宿泊はかりゆし沖縄オーシャン＆スパー。


水族館からのこのながめは最高です（向こうにみえるのは伊江島）。


この水族館のコスパは日本一ではないかと思います。


ホテルは小高い山の上にありました。


ANAインターコンチもそうだったですが、吹き抜けのロビーは沖縄に多いですね。


このホテルはとてもよかったです（31420円、朝食のみ）。
明日宿泊するハレクラニが見えています。


右の方には沖縄サミットの会場にもなったブセナテラスも見えます。

ホテルで夕食を予約しようとしたら、すでに満員と

近くの居酒屋「海物語」さんへ。こちらも予約でいっぱいだそうでしたが、16時50分着だとなんとか入れました。夏の沖縄は夕食のことを考えておかないと夕食難民になりかねません


昔は沖縄には美味しいものがなかったですが、今や沖縄の居酒屋さんはとっても楽しみ。お刺身やモズクの天ぷら（左は沖縄の塩）を頂きました。


ホテルは西海岸にあるので、サンセットは最高です
この後のムーンライトもgoodでした。

7月26日：コロナ発生届けから｢感染経路｣が消えてます＼(^o^)／

｢2月19日：日本はなぜコロナの空気感染を認めないのか( ﾟДﾟ)｣の記事で、コロナの発生届けに｢感染経路｣を記載する欄があることをお示ししました。
https://lone-wolf-dies-hard.blog.ss-blog.jp/2022-02-19

↓ 感染経路が｢飛沫なのか接触なのか（あるいはその他か）｣記載せよというのです。

そんなこと、わかりっこないですね

武漢でコロナが流行した時、中国は｢この感染はエアロゾル感染である｣と言っていました。
せっかく中国さまが｢空気感染｣と言ってくれているのに、

↑ 首相官邸＆厚労省は｢飛沫感染と接触感染の２つ｣と言い続けていました。

ようやく途中から｢飛沫核｣という言葉を後付けしましたが

とにかく、かなり非科学的かつ非現実的な人々が中枢にいることが想像されます。


↑ 最近のコロナ発生届けからは、感染経路を記載する欄は消えています。

そんなこと出来るわけないですから。
ってか、ほとんど｢空気感染｣でしょう。
厳密には｢空気感染｣ではないという意見もありますが、良く聞いてみると言葉の定義だけが問題にされています。

つ・ま・り、

コロナ感染は止められません。お手上げです
ワクチン打って、収まるのを待つのみです