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10月4日:渡嘉敷島へやってきました [ダイビング]

翌朝、泊港へ。
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乗船券は、渡嘉敷村のHPで予約しておくと安心です。
ハイシーズンは長蛇の列ができ、乗れないこともあるらしい[もうやだ~(悲しい顔)]

屋上のデッキはサイコーです。
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ここは普段だと外国人が多く、ここは日本か?と思わせる程です。

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渡嘉敷島が見えてきました。

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地図でみるとこんな感じです。

港からは、いつものシーフレンドさんの送迎バスに乗ります。
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途中で見えたとかしくビーチの慶良間ブルー[わーい(嬉しい顔)]

毎年お世話になっているシーフレンドさん。
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今回は右のログハウスではなく、白いペンションに泊まります。

お昼御飯は併設レストランで、もずくそば定食。
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去年もコレを注文しました。もずくそば、サイコー[黒ハート]

蝉時雨がスゴい! 10月の沖縄は「夏~っ」という感じです。
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午後からダイビングすることもできますが、今日はノンビリ過ごします[わーい(嬉しい顔)]

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歩いて3分の阿波連ビーチ。

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宿から徒歩30秒の「島むん」さんで夕食を頂きます。

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夜光貝のカルパッチョとスプリッツ。

目の前のお酒の瓶をみると、「八月のアブサン」とあります。
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アブサンといえば、フランスの著名人を狂わせた魔性の酒です。

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「ブルジョア(Bourgeois)」というフランスのアブサンを頂きました。

アブサンのソーダ割りとアオリイカのアヒージョ。
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アブサンは50~55度の強いお酒で、水で割ると白濁。ソーダ割りが飲みやすいです。
基本はハーブのリキュールで、京都の八つ橋のような肉桂的な味がしました。

お隣がシーフレンドさんの前社長さんで、裏メニューの貝各種盛りをゴチになりました。
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「こんな静かな沖縄は今年が最後ではないですか?」と申し上げると、「はい、そうあって欲しいです。」とおっしゃられていました。