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10月5日:慶良間でダイビング [ダイビング]

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今日はダイビング日和!

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左はフタスジリュウキュウスズメダイ、右奥はアカヒメジ。
右手前の尾っぽが白いのは、アマミスズメダイ。

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サンゴが見事なところに連れて行ってもらいました。スズメダイが乱舞してます。

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ノコギリダイの群れ。美味しい魚らしいです。

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40分、堪能しました。満足です。
今日は、朝一の1本で終りにします。

実は去年の旅行記を見ますと、去年も1本で終了していました。
心地よい疲労感を感じながら、お昼寝して午後をノンビリ過ごす。

極楽じゃ~\(^o^)/

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昨日と同様、「島むん」さんでトリッパのトマト煮をいただきます。

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トリッパとは牛の胃のことで、ホルモンのハチノスと同じです。

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ワインはギガル・コート・デュ・ローヌ。

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2018年5月に訪れたローヌ川。両岸には名だたるブドウ畑があります。

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コート・ロティ(焼けた丘の意)にあるギガルさんの畑。
この畑で取れたワインが、慶良間で飲めるとは!

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ストロベリージャムのような軽い果実味がひきたち、タンニンもまろやかな万人向けの美味しいワインでした[わーい(嬉しい顔)]

10月4日:渡嘉敷島へやってきました [ダイビング]

翌朝、泊港へ。
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乗船券は、渡嘉敷村のHPで予約しておくと安心です。
ハイシーズンは長蛇の列ができ、乗れないこともあるらしい[もうやだ~(悲しい顔)]

屋上のデッキはサイコーです。
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ここは普段だと外国人が多く、ここは日本か?と思わせる程です。

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渡嘉敷島が見えてきました。

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地図でみるとこんな感じです。

港からは、いつものシーフレンドさんの送迎バスに乗ります。
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途中で見えたとかしくビーチの慶良間ブルー[わーい(嬉しい顔)]

毎年お世話になっているシーフレンドさん。
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今回は右のログハウスではなく、白いペンションに泊まります。

お昼御飯は併設レストランで、もずくそば定食。
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去年もコレを注文しました。もずくそば、サイコー[黒ハート]

蝉時雨がスゴい! 10月の沖縄は「夏~っ」という感じです。
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午後からダイビングすることもできますが、今日はノンビリ過ごします[わーい(嬉しい顔)]

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歩いて3分の阿波連ビーチ。

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宿から徒歩30秒の「島むん」さんで夕食を頂きます。

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夜光貝のカルパッチョとスプリッツ。

目の前のお酒の瓶をみると、「八月のアブサン」とあります。
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アブサンといえば、フランスの著名人を狂わせた魔性の酒です。

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「ブルジョア(Bourgeois)」というフランスのアブサンを頂きました。

アブサンのソーダ割りとアオリイカのアヒージョ。
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アブサンは50~55度の強いお酒で、水で割ると白濁。ソーダ割りが飲みやすいです。
基本はハーブのリキュールで、京都の八つ橋のような肉桂的な味がしました。

お隣がシーフレンドさんの前社長さんで、裏メニューの貝各種盛りをゴチになりました。
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「こんな静かな沖縄は今年が最後ではないですか?」と申し上げると、「はい、そうあって欲しいです。」とおっしゃられていました。

10月3日:沖縄にやってきました [ダイビング]

もう終わってしまったダイビング旅行ですが、ネタがないのでアップします[わーい(嬉しい顔)]

外来終わって一休みしたら、羽田へGO。
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今回はピーチ(成田発)ではなくANA(羽田発)なので、楽です。

ANAラウンジでユックリする時間がなく、
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飛行機の見えるレストランで、かつカレー&ビールを頂きました。

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22:35着便で那覇に到着しました。

宿泊はビジネスホテル「エアウェイ」。右に見えるのは松山のAPAホテルです。
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ここは明日のフェリーが出る泊港まで徒歩8分と便利。

一泊3300円で、問題なし。
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と言いたいところですが、間違えて喫煙可の部屋を頼んでしまいました[ふらふら]
今年も一人でも多くの喫煙者がいなくなりますようにとお祈りをします[パンチ]