11月23日:最近の回転寿司あれこれ [レストラン]
こちらは、とある駅近の回転寿司の「元気寿司」。
たしかもともと栃木の会社で、もう30年以上お世話になっています。
今は「グルメ杵屋」という会社に吸収されていますが、昔ながらのこのマークは健在。
中はこんな様子で、以前見られた回転レーンはもうありません。
客がパネルで注文をオーダーすると、
奥の調理場から上下2段のレーンで、スーッとお寿司が到着するのです。
これはさすがに、まだ外国にはないでしょう\(^o^)/
寿司がレーンを回転し客が選ぶというアイデアは、外国では斬新なものらしいです。
こちらは、イタリアのジェノヴァの回転寿司。
外に「Kaiten」と出ていましたが、イタリア人に「Kaiten」なんてわかるのかな?(*_*)
こちらは、フランスのル・アーブルの回転寿司。
パリではこれをマネてフランス料理をレーンに乗せて客に選ばせる店もできたそうですが、いくらジャポニスムといってもコレはウケなさそうですね( ゚Д゚)
いずれも、日本人がやっているものではありませんでした。
外国のスシ店は猛烈に増えていますが、まだ日本人経営の店には遭遇していないです。
元気寿司がハワイに出店したときは、家族で行った覚えがあります。
これらの国のスシ店で出される酢飯は日本の酢飯に近いもので、あのパサパサのコメとは違うもっちりした感触が外国で受け入れられていることを感じさせられます。
お店の会計は、いつも株主優待券で済ませています。
「元気寿司」時代は回転寿司しか使えませんでしたが、合併された今はうどんはもちろん関連するお蕎麦屋さんでも使えてとっても便利(^_^)
最近の株価は1100円くらいで推移し、今は無配です。買値はよく覚えていませんが、確かそのくらいか?昔は配当もありましたが、いつの間になくなっちゃったのかな?
なにしろ年間20000円のお食事券目当てで買った株ですが、これだけは昔から変わらず続いています。もう30年も保有しているので、じき減価償却しそうです。
外国のスシ店のネタもおもしろいですが、日本の新しいスシも楽しいです。
「蒸し牡蠣アヒージョソース炙り」、220円。ウマし!(^_^)
「炙り三昧(まぐろ、えび、サーモン)」、180円。マヨネーズも炙っています。
フランスでは甘い醤油がありましたが、「元気寿司」の醤油も少し甘めですね。
今年の7月にパリでゴージャスな回転寿司の前を通りましたが、場所を忘れてしまい残念。中はちょっと暗くしてあってパブ風でした。
フランスのミシュランガイド2017にも星付き寿司店が掲載されていますが、パリの人々がどんなふうに星付き寿司店でスシを味わっているのか見てみたいものです。
「快適な広場Louvoisの端にあるこのポケットレストラン(8席のみ)は訪れる価値があります。 設定のために、禅と甘やかさ、もちろん...しかし、特にシェフの偉大な才能:優れた職人、それは高品質の製品と最初の鮮度、精密なchirgicaleで動作します。」(Google翻訳)
しかしmenuの安いので95ユーロか・・・(*_*)( ゚Д゚)(*_*)
たしかもともと栃木の会社で、もう30年以上お世話になっています。
今は「グルメ杵屋」という会社に吸収されていますが、昔ながらのこのマークは健在。
中はこんな様子で、以前見られた回転レーンはもうありません。
客がパネルで注文をオーダーすると、
奥の調理場から上下2段のレーンで、スーッとお寿司が到着するのです。
これはさすがに、まだ外国にはないでしょう\(^o^)/
寿司がレーンを回転し客が選ぶというアイデアは、外国では斬新なものらしいです。
こちらは、イタリアのジェノヴァの回転寿司。
外に「Kaiten」と出ていましたが、イタリア人に「Kaiten」なんてわかるのかな?(*_*)
こちらは、フランスのル・アーブルの回転寿司。
パリではこれをマネてフランス料理をレーンに乗せて客に選ばせる店もできたそうですが、いくらジャポニスムといってもコレはウケなさそうですね( ゚Д゚)
いずれも、日本人がやっているものではありませんでした。
外国のスシ店は猛烈に増えていますが、まだ日本人経営の店には遭遇していないです。
元気寿司がハワイに出店したときは、家族で行った覚えがあります。
これらの国のスシ店で出される酢飯は日本の酢飯に近いもので、あのパサパサのコメとは違うもっちりした感触が外国で受け入れられていることを感じさせられます。
お店の会計は、いつも株主優待券で済ませています。
「元気寿司」時代は回転寿司しか使えませんでしたが、合併された今はうどんはもちろん関連するお蕎麦屋さんでも使えてとっても便利(^_^)
最近の株価は1100円くらいで推移し、今は無配です。買値はよく覚えていませんが、確かそのくらいか?昔は配当もありましたが、いつの間になくなっちゃったのかな?
なにしろ年間20000円のお食事券目当てで買った株ですが、これだけは昔から変わらず続いています。もう30年も保有しているので、じき減価償却しそうです。
外国のスシ店のネタもおもしろいですが、日本の新しいスシも楽しいです。
「蒸し牡蠣アヒージョソース炙り」、220円。ウマし!(^_^)
「炙り三昧(まぐろ、えび、サーモン)」、180円。マヨネーズも炙っています。
フランスでは甘い醤油がありましたが、「元気寿司」の醤油も少し甘めですね。
今年の7月にパリでゴージャスな回転寿司の前を通りましたが、場所を忘れてしまい残念。中はちょっと暗くしてあってパブ風でした。
フランスのミシュランガイド2017にも星付き寿司店が掲載されていますが、パリの人々がどんなふうに星付き寿司店でスシを味わっているのか見てみたいものです。
「快適な広場Louvoisの端にあるこのポケットレストラン(8席のみ)は訪れる価値があります。 設定のために、禅と甘やかさ、もちろん...しかし、特にシェフの偉大な才能:優れた職人、それは高品質の製品と最初の鮮度、精密なchirgicaleで動作します。」(Google翻訳)
しかしmenuの安いので95ユーロか・・・(*_*)( ゚Д゚)(*_*)
2017-11-24 23:00