4月3日:引き続きボホールで潜る [ダイビング]
ボホール2日目。今日も良いお天気です。
オッシャ~、今日も行くで~
逆立ちして泳ぐへコアユ。
サンゴがダイナミックです。
オトメベラ。
キンセンフエダイの群れ。
この群れは本日が603本目のダイバーの方が見つけてくださったのですが、動画も撮ってみました。群れに向かって急いで泳いでいるところです。
https://youtu.be/x572jGNnmOg
ウツボ君が顔を出していました。
シライトウミウシ。
画面下のエビは、ホルトハウシという変な名前のエビらしいですニャ
でもって、この白いニョロニョロしたのがマッシュルームコーラルパイクフィッシュ。
れっきとしたヨウジウオ科の魚です。しかもイソギンチャクかと思っていたものは、マッシュルームコーラルというサンゴなのだとか!(*_*) ビックリです
こういうことは、イントラさんが教えてくれるんですよ~
ボードを撮影するのは、授業のノートを取るのと同じです。
こちらの食堂にある本棚には、ダイビングの本がいっぱいあります。
ダイビング後は、図鑑を見ながら勉強できるんですよ~
Wifiはやや遅いですが、調べ物には全く問題はありません。
何かを教えてくれているらしいのですが、マッタクわからず
やっとワカリマシタ、オコゼですね!オニオコゼかな?
これセブでも見ましたが、泳ぐ時の胸びれが顔に似合わずカラフルでした。
何かの小さな魚の群れですが、ゴンズイ玉とは雰囲気が違うような・・・
海の中ではなかなか質問ができません。キノコの観察とは違うな~
次回は、私もボードを持って行ったほうがいいかもです。
次は、断崖絶壁みたいな落とし込みのところ(drop off)を降りて行きます。
この赤紫のきれいな魚は、沖縄で見たことあります。
なんとかハナダイと記憶していますが、定かではありません
黄色いカエルアンコウ。
崖がきれい過ぎる~
カミソリウオのペアだそうです。
どっひぇ~、何でこんなの判るの~
ちなみにカミソリウオというのは海藻に擬態していて、いつも海底でユラユラ漂っているそうです。
今回うれしかったものの一つ。
カニハゼです。
昨日の記事にも書きましたが、ここのよいところはホテルの真ん前が絶好のポイント(ハウスリーフと呼んでいる)になっているため、2本潜って戻ってスーツを脱ぐとまだ11時半なのです。
こういうところで( ↓ )、マッタリです。
https://youtu.be/-Ld-8tMVYPg
オーナーの方が、お昼におそうめんとナスとインゲンの天ぷらをごちそうして下さいました。
キャ~、美味しすぎる~
2日間お世話になったNova Beach Resortをチェックアウト。
タグビラランの港まで送っていただきました。
セブ港まで2時間で、戻ってきました。
セブ(リゾートのあるマクタン島ではなく、セブ本島)では、1泊9000円も出すと高い方の部類のゴージャスホテルになります。普通は6000円位ですかね。
明日の帰国便は7時20分ですから、5時くらいには空港に向かった方が安全です。
前回(2月)のホテルはタクシーの予約をシカとされたので、今回はいいホテルにしました。
セブのイントラさんと落ち合い一緒に夕食。
↑ イントラさんが一度も行ったことがないフィリピン文化を研究したいというので
仕方なくつきあってあげましたセブのマンゴー・ストリートという有名な場所です。
キャハハハハ~、では中味をちょっとだけ。
入場料は200P、私はスプライト(70P)を頼んだだけ。これだけ(合計560円位)で何時間いてもOKですが、30分で退散しました。ニューハーフショーの方がはるかにオモシロイですよ~
オッシャ~、今日も行くで~
逆立ちして泳ぐへコアユ。
サンゴがダイナミックです。
オトメベラ。
キンセンフエダイの群れ。
この群れは本日が603本目のダイバーの方が見つけてくださったのですが、動画も撮ってみました。群れに向かって急いで泳いでいるところです。
https://youtu.be/x572jGNnmOg
ウツボ君が顔を出していました。
シライトウミウシ。
画面下のエビは、ホルトハウシという変な名前のエビらしいですニャ
でもって、この白いニョロニョロしたのがマッシュルームコーラルパイクフィッシュ。
れっきとしたヨウジウオ科の魚です。しかもイソギンチャクかと思っていたものは、マッシュルームコーラルというサンゴなのだとか!(*_*) ビックリです
こういうことは、イントラさんが教えてくれるんですよ~
ボードを撮影するのは、授業のノートを取るのと同じです。
こちらの食堂にある本棚には、ダイビングの本がいっぱいあります。
ダイビング後は、図鑑を見ながら勉強できるんですよ~
Wifiはやや遅いですが、調べ物には全く問題はありません。
何かを教えてくれているらしいのですが、マッタクわからず
やっとワカリマシタ、オコゼですね!オニオコゼかな?
これセブでも見ましたが、泳ぐ時の胸びれが顔に似合わずカラフルでした。
何かの小さな魚の群れですが、ゴンズイ玉とは雰囲気が違うような・・・
海の中ではなかなか質問ができません。キノコの観察とは違うな~
次回は、私もボードを持って行ったほうがいいかもです。
次は、断崖絶壁みたいな落とし込みのところ(drop off)を降りて行きます。
この赤紫のきれいな魚は、沖縄で見たことあります。
なんとかハナダイと記憶していますが、定かではありません
黄色いカエルアンコウ。
崖がきれい過ぎる~
カミソリウオのペアだそうです。
どっひぇ~、何でこんなの判るの~
ちなみにカミソリウオというのは海藻に擬態していて、いつも海底でユラユラ漂っているそうです。
今回うれしかったものの一つ。
カニハゼです。
昨日の記事にも書きましたが、ここのよいところはホテルの真ん前が絶好のポイント(ハウスリーフと呼んでいる)になっているため、2本潜って戻ってスーツを脱ぐとまだ11時半なのです。
こういうところで( ↓ )、マッタリです。
https://youtu.be/-Ld-8tMVYPg
オーナーの方が、お昼におそうめんとナスとインゲンの天ぷらをごちそうして下さいました。
キャ~、美味しすぎる~
2日間お世話になったNova Beach Resortをチェックアウト。
タグビラランの港まで送っていただきました。
セブ港まで2時間で、戻ってきました。
セブ(リゾートのあるマクタン島ではなく、セブ本島)では、1泊9000円も出すと高い方の部類のゴージャスホテルになります。普通は6000円位ですかね。
明日の帰国便は7時20分ですから、5時くらいには空港に向かった方が安全です。
前回(2月)のホテルはタクシーの予約をシカとされたので、今回はいいホテルにしました。
セブのイントラさんと落ち合い一緒に夕食。
↑ イントラさんが一度も行ったことがないフィリピン文化を研究したいというので
仕方なくつきあってあげましたセブのマンゴー・ストリートという有名な場所です。
キャハハハハ~、では中味をちょっとだけ。
入場料は200P、私はスプライト(70P)を頼んだだけ。これだけ(合計560円位)で何時間いてもOKですが、30分で退散しました。ニューハーフショーの方がはるかにオモシロイですよ~
2019-04-05 07:40