12月5日:FlightAware [旅行]
航空機の発着状況を知る良いサイトがいくつかあります。
その一つが、FlightAwareです
例えば今日(12月5日)のJL043はどうなっているか?を知ろうとすれば、午前11:30に定刻通り出発し、ロンドンに向けて順調に飛行中であることがわかります
今、ロシア上空を飛んでるようです。窓からは朝陽が見えているかもですね。
使い方は簡単 Yahoo!JAPANで「JL043」で検索すれば、結果の1ページ目にあります。Flightraderも同じようなサイトですが、こちらはもっとすごくて飛行経路もリアルタイムに教えてくれます。当然ですが、途中で墜落してもわかるそうです 最近そんなことがネットで話題になっていました。
ただしこれらのサイトは最近セコくて、たくさんの情報を知りたい時には一部有料になりました。
これらのサイトでは、過去のJL043の飛行状況もわかります。
ほとんどの日で定刻通りに発着している中、上から3番目の12月3日の便だけが午後4時41分と5時間も遅れて出発しているのがお分かりと思います。
じつは一昨日私の家族が使用した便なのですが、遅延は前日に電話連絡がきました。
地上勤務員:〇〇さん、いらっしゃいますか?
家内 :今、出かけておりますが・・・
地上勤務員:ご連絡したいことがありますので、またお電話します。
家内 :何かあったんですか?
地上勤務員:個人情報ですのでお話できません。
という会話だったそうです。
遅延情報はHPでも公表して共有すべきで、個人情報でもなんでもありません。
困ったものですね(>_<)
昔の話ですが、JAL地上職員の態度があまりよくなかった時代があります。「アテンション・プリーズ」という番組があって、スチュワーデスさんたちは大変きびしい訓練を受け優れた接遇を心がけていたと思いますが、地上職員は男女を問わずダメ。やっぱり潰れました(>_<)
最近もJALではないのですが(←というのもJALは高くてほとんど国内線しか乗ったことがありません。多分、2016年にジャカルタへ行く時に乗ったきりか?)、地上勤務員はバイトがやっているのか頼りない人が目立ちます。
例えば乗継便でヨーロッパに行くとき、成田発の便と乗継便の2枚の航空券を発券しなければならないのに片方しか渡してくれず、シカとしていた職員に遭遇したことがありました。別の職員が気付いて訂正してくれましたが、ミスをした職員は全く謝りません。別の職員が謝ってきたので、「あの人、バイト?」と聞いてしまいました( ゚Д゚)
「乗継ぎの空港でターミナルの移動はどうするのか?」を聞いても「空港に職員がいます」と答えるだけ。要するに知らないんですね。
爪切りを機内持込み荷物に入れて良いのか質問しても、「機内に持込まない方がいいと思いますけど、保安所で聞いて下さい」と答えるだけ。あの~、保安所でダメだったら没収ですが~
最近はCAさんの英語の発音も、以前に比べるとたいてい(>_<)です。
中国国際航空もヒドイですが、バニラも負けていなかったです。
ま、バイトだから仕方ないか・・・
経費削減で、昔のようなことを期待してもダメなんですね。
安く飛べるだけ、ありがたく思わないといけないのかもしれません。
価値というものが、時代により変遷してゆくということなのでしょうね
その一つが、FlightAwareです
例えば今日(12月5日)のJL043はどうなっているか?を知ろうとすれば、午前11:30に定刻通り出発し、ロンドンに向けて順調に飛行中であることがわかります
今、ロシア上空を飛んでるようです。窓からは朝陽が見えているかもですね。
使い方は簡単 Yahoo!JAPANで「JL043」で検索すれば、結果の1ページ目にあります。Flightraderも同じようなサイトですが、こちらはもっとすごくて飛行経路もリアルタイムに教えてくれます。当然ですが、途中で墜落してもわかるそうです 最近そんなことがネットで話題になっていました。
ただしこれらのサイトは最近セコくて、たくさんの情報を知りたい時には一部有料になりました。
これらのサイトでは、過去のJL043の飛行状況もわかります。
ほとんどの日で定刻通りに発着している中、上から3番目の12月3日の便だけが午後4時41分と5時間も遅れて出発しているのがお分かりと思います。
じつは一昨日私の家族が使用した便なのですが、遅延は前日に電話連絡がきました。
地上勤務員:〇〇さん、いらっしゃいますか?
家内 :今、出かけておりますが・・・
地上勤務員:ご連絡したいことがありますので、またお電話します。
家内 :何かあったんですか?
地上勤務員:個人情報ですのでお話できません。
という会話だったそうです。
遅延情報はHPでも公表して共有すべきで、個人情報でもなんでもありません。
困ったものですね(>_<)
昔の話ですが、JAL地上職員の態度があまりよくなかった時代があります。「アテンション・プリーズ」という番組があって、スチュワーデスさんたちは大変きびしい訓練を受け優れた接遇を心がけていたと思いますが、地上職員は男女を問わずダメ。やっぱり潰れました(>_<)
最近もJALではないのですが(←というのもJALは高くてほとんど国内線しか乗ったことがありません。多分、2016年にジャカルタへ行く時に乗ったきりか?)、地上勤務員はバイトがやっているのか頼りない人が目立ちます。
例えば乗継便でヨーロッパに行くとき、成田発の便と乗継便の2枚の航空券を発券しなければならないのに片方しか渡してくれず、シカとしていた職員に遭遇したことがありました。別の職員が気付いて訂正してくれましたが、ミスをした職員は全く謝りません。別の職員が謝ってきたので、「あの人、バイト?」と聞いてしまいました( ゚Д゚)
「乗継ぎの空港でターミナルの移動はどうするのか?」を聞いても「空港に職員がいます」と答えるだけ。要するに知らないんですね。
爪切りを機内持込み荷物に入れて良いのか質問しても、「機内に持込まない方がいいと思いますけど、保安所で聞いて下さい」と答えるだけ。あの~、保安所でダメだったら没収ですが~
最近はCAさんの英語の発音も、以前に比べるとたいてい(>_<)です。
中国国際航空もヒドイですが、バニラも負けていなかったです。
ま、バイトだから仕方ないか・・・
経費削減で、昔のようなことを期待してもダメなんですね。
安く飛べるだけ、ありがたく思わないといけないのかもしれません。
価値というものが、時代により変遷してゆくということなのでしょうね
2018-12-05 19:30