3月2日:録音で即死した人々(2016年バージョン) [その他]
録音でたら、消えましたねw
一月、辞任。
「レクサス・・、orz」
三月、退職&交代。
「録音は聴いておりました。」
伊勢原市役所職員でありながら、十分な調査もせず神奈川県厚生連の言うが
ままに厚生連を擁護し、市議会議員の質問に偽証しました。本ブログで録音
をバラされると、一転「録音は聴いておりました。」と前言を翻しました。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
川添議員:加算Ⅳの申請から2年後、平成24年9月24日にこの当該医師がおかしいと
いうことに気づいて院長に是正を求めています。その時のやり取りというのが
音声録画にも残されています。これはインターネット上にもアップされていま
すので誰でも聴くことができます。この録音テープについては、まず「聴いた
ことがあるか?」うかがいます。
保健福祉部長:テープは聴いておりません。
川添議員:聴いていないというのは、検証委員会でのことですか?その後も聴いて
いないということでしょうか?
保健福祉部長:検証委員会では聴いてございません。
川添議員:では、検証委員会以外で聴いたということでよろしいでしょうか?
保健福祉部長:それ以外でも聴いてはございません。テープは聴いてございません。
川添議員:今、捜査中ということなので、部長がウソを言うとなるとそれは偽証罪に
なってしまいますので、発言のほうは気をつけていただきたいんですけども。
その後、口を滑らせ会話の内容に言及してしまいました(笑)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
保健福祉部長:お医者さん同士の個人的な会話ということで・・・
あらあら、「録音は聴いていない」って言ってたんじゃ?
これでは、こう論評されて当たり前ですね
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
川添議員:「個人的な会話」ということをある程度知っていないと、こういう言葉が
出ないのかなァ?と思ってしまうのですが、この会話自体は、実際には院長室で
勤務時間内に行われたものだということなので、本当に重大な会話になります。
「個人な的会話」で片付けられるようなものではないという事を言っておきたい
と思います。
本ブログでも真実をバラされてしまい、白状するしかありません。
⇒「保健福祉部長は聴いていた!ー偽証の証拠ー」
http://lone-wolf-dies-hard.blog.so-net.ne.jp/2015-12-20
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
川添議員:12月の議会の中で、保健福祉部長はこの録音については「聴いたことが
ない」というふうにおっしゃっていましたが、昨年3月、病院関係者の訪問を
うけて「不正請求と違法性を病院が認識していたのではないか?」という資
料や、録音を聴き説明を受けたことが私の耳には入っているのですが、部長
の記憶違いではなかったのかどうか、確認をいたします。
保健福祉部長:私、12月の議会で「聴いていない」と申し上げました。その後当該
医師と私は、数回お会いをしております。その中で大変な記憶があいまいな
部分もありましたために、あらためて個人的なメモを見直しをいたしました。
その結果、テープは聴いておりました。
川添議員:そうするとこれ、記憶があいまいで済まされる問題ではなくて・・・
問題は「なぜ市議会の場でウソをついたのか?」という「理由」です。
厚生連理事でもある伊勢原協同病院長が「2012年9月に不正とその違法性を認識して
いた」ことは、厚生連にとっては公表されたくない事実です。あくまでも「不正の意図
は見られなかった」の路線は死守しなければ、伊勢原市民にもウソをついたことがバレ
てしまいます。これが、保健福祉部長がウソをついた「理由」であると推測されます。
保健福祉部長がどちらの立場を代表していたのかは、明らかでしょう。保健福祉部長
は、伊勢原市民の立場に立つのではなく、偽証をしてまで厚生連の不正を隠蔽・擁護
する立場を一貫して取っています。
四月、逮捕。
「了解した。」
十二月、引退。
「チャーリー持ってきて!」
一月、辞任。
「レクサス・・、orz」
三月、退職&交代。
「録音は聴いておりました。」
伊勢原市役所職員でありながら、十分な調査もせず神奈川県厚生連の言うが
ままに厚生連を擁護し、市議会議員の質問に偽証しました。本ブログで録音
をバラされると、一転「録音は聴いておりました。」と前言を翻しました。
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川添議員:加算Ⅳの申請から2年後、平成24年9月24日にこの当該医師がおかしいと
いうことに気づいて院長に是正を求めています。その時のやり取りというのが
音声録画にも残されています。これはインターネット上にもアップされていま
すので誰でも聴くことができます。この録音テープについては、まず「聴いた
ことがあるか?」うかがいます。
保健福祉部長:テープは聴いておりません。
川添議員:聴いていないというのは、検証委員会でのことですか?その後も聴いて
いないということでしょうか?
保健福祉部長:検証委員会では聴いてございません。
川添議員:では、検証委員会以外で聴いたということでよろしいでしょうか?
保健福祉部長:それ以外でも聴いてはございません。テープは聴いてございません。
川添議員:今、捜査中ということなので、部長がウソを言うとなるとそれは偽証罪に
なってしまいますので、発言のほうは気をつけていただきたいんですけども。
その後、口を滑らせ会話の内容に言及してしまいました(笑)
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保健福祉部長:お医者さん同士の個人的な会話ということで・・・
あらあら、「録音は聴いていない」って言ってたんじゃ?
これでは、こう論評されて当たり前ですね
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川添議員:「個人的な会話」ということをある程度知っていないと、こういう言葉が
出ないのかなァ?と思ってしまうのですが、この会話自体は、実際には院長室で
勤務時間内に行われたものだということなので、本当に重大な会話になります。
「個人な的会話」で片付けられるようなものではないという事を言っておきたい
と思います。
本ブログでも真実をバラされてしまい、白状するしかありません。
⇒「保健福祉部長は聴いていた!ー偽証の証拠ー」
http://lone-wolf-dies-hard.blog.so-net.ne.jp/2015-12-20
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川添議員:12月の議会の中で、保健福祉部長はこの録音については「聴いたことが
ない」というふうにおっしゃっていましたが、昨年3月、病院関係者の訪問を
うけて「不正請求と違法性を病院が認識していたのではないか?」という資
料や、録音を聴き説明を受けたことが私の耳には入っているのですが、部長
の記憶違いではなかったのかどうか、確認をいたします。
保健福祉部長:私、12月の議会で「聴いていない」と申し上げました。その後当該
医師と私は、数回お会いをしております。その中で大変な記憶があいまいな
部分もありましたために、あらためて個人的なメモを見直しをいたしました。
その結果、テープは聴いておりました。
川添議員:そうするとこれ、記憶があいまいで済まされる問題ではなくて・・・
問題は「なぜ市議会の場でウソをついたのか?」という「理由」です。
厚生連理事でもある伊勢原協同病院長が「2012年9月に不正とその違法性を認識して
いた」ことは、厚生連にとっては公表されたくない事実です。あくまでも「不正の意図
は見られなかった」の路線は死守しなければ、伊勢原市民にもウソをついたことがバレ
てしまいます。これが、保健福祉部長がウソをついた「理由」であると推測されます。
保健福祉部長がどちらの立場を代表していたのかは、明らかでしょう。保健福祉部長
は、伊勢原市民の立場に立つのではなく、偽証をしてまで厚生連の不正を隠蔽・擁護
する立場を一貫して取っています。
四月、逮捕。
「了解した。」
十二月、引退。
「チャーリー持ってきて!」
2017-03-02 13:36