1月2日:Gackt、スゲ~(*_*) [その他]
今年の「芸能人格付け」は、例年以上に面白かったです。
和田アキ子が出てきたのが、ちょっとアレでしたが
今回のワインのお題はラトゥ―ル。
1959年のGrand Vin。ラトゥ―ルのファーストワインです。
ラトゥ―ルはボルドーにあります。
2017年7月に行きました。
以前お世話になったワインスクールのツアーで、ラトゥ―ル訪問というのが魅力です。
これがGrand Vin。2004年のはこちらで460ユーロで購入できるとのこと。
お安いので1ダースほど買って帰ろうと思いましたが、遠慮しておきました
ラトゥ―ルの畑はジロンド川に近いため、少しくらい冬が寒くても川の温度が守ってくれるために、収穫が一定しているらしいです。
また黄色い矢印の井戸の傍が、Grand Vinのラベルの建物があったそうです。
今回の格付けは、Gacktの実力についてのソムリエさんのお話も入れてます。
以前から感心していたのですが、GacktやYoshikiのコメントはタダモノではありません。
ただ「お金があって飲んでいるだけ」ではないと思われます。
また、ソムリエさんが似たワインを選んで出題しているらしいこともわかりました。
これをやられると、少しワインが判る人でも苦しいと思います。今回ラトゥ―ルと比べる1979年のボルドーの5000円のワインって、いいワインでしょう。道理で石坂浩二もロートシルトを間違えるわけだ。
ただ石坂浩二が間違えた時でもGacktは間違えないですし、
↑ モンラッシェの時にはこんなセリフも飛び出すくらいですから、大したものです。
勉強していないと、あのコメントは出ないと思うのですが、
↓ ただ勉強しただけでは、この領域に達することは無理と思いますニャ~
やっぱり、飲んでないとね
マレーシアの自宅で語るGackt。
すごい家です。
「覚える」っていうのが、さすがですね。
実力が伴わないと、覚えられない
ワインの勉強はスクールに行くのが一番ですが、多分7,8万以上かかると思います。
弘兼憲史さんのシリーズがわかりやすいですが、いかんせん飲んでないとわかりません。
その他、ソムリエの教本もまあまあためになります。
特にワイン産地の地理が、面白い。
こちらはソムリエ試験のための暗記本のようですが、
歴史の暗記もののようにウマくはいかないようです。
和田アキ子が出てきたのが、ちょっとアレでしたが
今回のワインのお題はラトゥ―ル。
1959年のGrand Vin。ラトゥ―ルのファーストワインです。
ラトゥ―ルはボルドーにあります。
2017年7月に行きました。
以前お世話になったワインスクールのツアーで、ラトゥ―ル訪問というのが魅力です。
これがGrand Vin。2004年のはこちらで460ユーロで購入できるとのこと。
お安いので1ダースほど買って帰ろうと思いましたが、遠慮しておきました
ラトゥ―ルの畑はジロンド川に近いため、少しくらい冬が寒くても川の温度が守ってくれるために、収穫が一定しているらしいです。
また黄色い矢印の井戸の傍が、Grand Vinのラベルの建物があったそうです。
今回の格付けは、Gacktの実力についてのソムリエさんのお話も入れてます。
以前から感心していたのですが、GacktやYoshikiのコメントはタダモノではありません。
ただ「お金があって飲んでいるだけ」ではないと思われます。
また、ソムリエさんが似たワインを選んで出題しているらしいこともわかりました。
これをやられると、少しワインが判る人でも苦しいと思います。今回ラトゥ―ルと比べる1979年のボルドーの5000円のワインって、いいワインでしょう。道理で石坂浩二もロートシルトを間違えるわけだ。
ただ石坂浩二が間違えた時でもGacktは間違えないですし、
↑ モンラッシェの時にはこんなセリフも飛び出すくらいですから、大したものです。
勉強していないと、あのコメントは出ないと思うのですが、
↓ ただ勉強しただけでは、この領域に達することは無理と思いますニャ~
やっぱり、飲んでないとね
マレーシアの自宅で語るGackt。
すごい家です。
「覚える」っていうのが、さすがですね。
実力が伴わないと、覚えられない
ワインの勉強はスクールに行くのが一番ですが、多分7,8万以上かかると思います。
弘兼憲史さんのシリーズがわかりやすいですが、いかんせん飲んでないとわかりません。
その他、ソムリエの教本もまあまあためになります。
特にワイン産地の地理が、面白い。
こちらはソムリエ試験のための暗記本のようですが、
歴史の暗記もののようにウマくはいかないようです。
2020-01-02 21:21